トップページ2017年農業共済新聞一覧三輪の郷大泉味噌

大泉味噌を地域の特産品の一つとして次世代に繋いでいきたい

農事組合法人 アグリ大泉 榮嶋 武治組合長・森本 光一代表監事

2017.11.15

 「安全・安心な加工品の製造を心掛けています」と話すのは、「農事組合法人アグリ大泉」の榮嶋武治組合長、森本光一代表監事。地域で栽培する大豆と水稲(ヒノヒカリ)を使った無添加の味噌「三輪の郷大泉味噌」を製造する。
 加工は2007年に女性組合員を中心に設立した「マルシェ大泉」が担当。良質な米と大豆を使用し、塩分は約10.2%と減塩を心掛けて製造。まろやかで甘く、大豆本来の旨みが凝縮されている。
 「当初は麹作りで塩と麹の混合割合の調整や仕込みから熟成までの管理がうまくいかない時期もあった」と榮嶋組合長は当時の苦労を振り返る。
 出荷先は主に橿原市の「まほろばキッチン」のほか、桜井市の「味間にこにこ農産物直売所」だ。
 今後は「更においしい味噌作りを目指し、この味噌を地域の特産品の一つとして次世代に繋いでいきたいです」と二人は意欲的に話す。
 ▽お問い合わせ=農事組合法人アグリ大泉(℡0744・46・3986)

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味噌「三輪の郷」は700㌘700円(税込み)、400㌘400円(税込み)。
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