トップページ2017年農業共済新聞一覧ブドウ栽培

多くの方に美味しい果実をお届けしたい

橿原市 岸上 憲彦さん

2017.9.27

 「農薬散布の適期を見極めることを心掛けています」と話すのは、橿原市の岸上憲彦さん。父親の後継者として岸上美和園を継いでブドウ60㌃、カキ40㌃、モモ40㌃などおよそ10種類の作物を栽培する。
 小学校の頃から父親の手伝いで果実を収穫していて、父親の背中を見て将来は農家になろうと思ったことがきっかけで就農。自分の代からブドウの栽培も始めたという。
 梅雨の時期には病気が多いため病害虫の防除を徹底し、なるべく減農薬栽培を行う。
 作物は主に自宅前の倉庫で直売しており、25品種のブドウ1kgあたり600~1800円、26品種のモモ4kgあたり6800円程度で販売。近畿圏内の他に東京都や福岡県、熊本県など遠方からの注文も多数あるため、電話注文も承っている。
 今後について「息子の他にも新たな後継者を育成し、今以上に高品質な果実の栽培に取り組んで1人でも多くの方に美味しい果実をお届けしたいですね」と意欲的に話す。
 ▽岸上三和園=℡0744・23・2983

とっておきフォトグラフィ

「京都中央卸売市場へカキを出荷した時に、全国で一番高値が付けられたことが嬉しかったです」と岸上さん
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