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「宇陀の田尻」と言ってもらえる農家を目標に

宇陀市 田尻 恵士さん

2017.8.9

 なら食と農の魅力創造国際大学校(NAFIC)アグリマネジメント学科の2年生になった今年は、学校の圃場でアスパラガスを栽培しながら、実践力を身につけるためにアスパラガス農家の下での派遣実習に取り組んでいます。
 NAFICへは、家業の林業を継ぐにあたって農業を取り入れる事を考えたため、前職のOA機器関連会社を退職して入学することを決意しました。
 入学後にレストランで食べたアスパラガスが美味しく、自分で栽培して自ら販売したいと考えたため、卒業後の経営の中心品目に選びました。
 実習では、作業を単純にこなすだけでなく、学んだことや工夫できることなど振り返る事を心がけています。また、道具や資材の配置にも注意するなど効率化を考え、作業しやすい環境を作ることも意識しながら行動しています。
 卒業後は宇陀の気候条件を活かしたアスパラガスの栽培をメインに行い、「売り先」を念頭に置いて営業のできる農家を目指したいです。また、アスパラガスといえば「宇陀の田尻」と言ってもらえるような農家を目標に、宇陀の野菜は美味しいという認識を多くの人に持ってもらえるように美味しい野菜作りに力を入れていきたいです。

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