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地域の農地を後継者へ受け渡したい

天理市 庄司 茂治さん

2017.7.19

 「組合員とNOSAIの連携がうまく図れるよう心掛けています」と話すのは、天理市の庄司茂治さん。製薬会社を定年退職後、水稲を栽培して10年目になり、共済部長として農作物共済の確認野帳の取りまとめや掛金関係書類の配布、建物共済の推進等の役務を担う。
 庄司さんが住む地域は奈良盆地の中心部に位置し、水稲や大和スイカを中心に作付され、県内でも有数の農業地域へと発展してきた。
 これまで地域に密着して組合員と接してきたが「今後一組合化して体制が崩れないか心配もありますが、更にNOSAIと組合員の連携を強化していきたいです」と庄司さん。
 今後について「高齢化等により耕作できない農地を引き受け、後継者を育成して受け渡していけるようなシステムを構築したいですね」と意欲的に話す。
 ▽共済部長歴10年、担当戸数29戸
 ▽経営規模=水稲1.2㌶

とっておきフォトグラフィ

「子供の頃に父親の手伝いでスイカを市場へ運んだ帰りにかき氷をたべたこともありました」と笑顔
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