トップページ2017年農業共済新聞一覧ホウレンソウ栽培

自分の名前で作物が売れる野菜作りを

奈良市 中尾 友哉さん

2017.6.21

 「水やりや除草作業も手を抜かず、根気強く作業を継続できるようにしています」と話すのは、奈良市に住む中尾友哉さん。
奈良県農業大学校を卒業後に就農し、ホウレンソウ10㌃を栽培して2年目になる。
栽培するホウレンソウは気温が低い中山間地で栽培しているため糖度が高く、出荷量の少ない夏場にも出荷できるので地域に合った作物である。上手く栽培できると年間で5期作も栽培が可能だ。
ホウレンソウを栽培する以前は水稲を栽培していたこともあり、「ホウレンソウを栽培できる圃場の土づくりを行う作業が一番大変でしたね」と苦労を振り返る。
出荷先は主に木津川市にある「丸壽成果株式会社」のほか、奈良市にある「田原やま里市場」へ販売している。
今後について「料理屋さんなど固定のお客さんを探し、自分の名前で作物が売れる野菜作りを行っていきたいですね」と意欲的に話す。

とっておきフォトグラフィ

「直売所へ出荷した時のお客さんからの声を聞けることが嬉しいです」と中尾さん
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