トップページ2017年農業共済新聞一覧イチゴ栽培実習

地域の農家や消費者の方との繋がりを大切に

生駒市 藤原 大輔 さん

2017.6.14

 なら食と農の魅力創造国際大学校(NAFIC)アグリマネジメント学科に入学して1年が経過し、卒業後はイチゴを経営の中心にしたいと考えているので、現在、県育成品種の「古都華」をメインに栽培実習に取り組んでいます。
 以前はIT関連会社へ勤めていましたが、生涯にわたって長く働くことのできる職業を考える中で食に携わっていきたいと感じ、農業に出会いました。
 今まで農業に携わったことがなく不安もありますが、農業はきっちりと上手くやれば稼げると思うので、とてもやりがいがある職業だと感じています。
 学校では作物の栽培方法のほか、農業経営、トラクター等の農業機械の操作方法まで幅広く学んでいます。高品質なイチゴを効率よく栽培するため、実習では就農時を見据え、栽培面積に対する作業の時間配分を考えるなど自分で課題を設けるように心掛けています。
 イチゴの管理作業の中では、芽かきや収穫の終わった果房取りが特に好きな作業で、イチゴの株が綺麗な状態になることが何より嬉しいです。
 就農後は、地域の農家や消費者の方との繋がりを大切にし、皆が幸せな関係を築いていけるよう活動していきたいです。また、将来的には新規就農者を受け入れたいと考えているので、そのためにも早く農家として一人前になりたいです。

とっておきフォトグラフィ

「海外へも輸出していけるような作物を栽培したいですね」と藤原さん
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