トップページ2017年農業共済新聞一覧大和丸ナス栽培

珍しい作物を栽培していきたい

大淀町 隠地 大二郎さん

2017.5.17

「播種してから作物が収穫できたことにやりがいを感じます」と話すのは、大淀町の隠地大二郎さん。ナス10㌃、ズッキーニ5㌃、コマツナ3㌃、シロナ3㌃を栽培している。
食品関連会社を退職後、好きな農業を営みたいと思ったことを機に県内の農家の下で1年半の研修を受け、就農して2年目になる。
ナスは6月~11月までと長期スパンで栽培、収穫作業が行えることが魅力だという。また、ナスには骨粉メインの有機肥料のみを使用する。
就農時には「2棟のビニールハウスを半年間かけて1人で設置することが大変でした」と苦労を話す。
出荷先は主に株式会社吉野青果卸売市場で、今年度から道の駅・吉野路大淀iセンターへも出荷する。
今後について「ナスの栽培技術を向上させ、奈良の伝統野菜である大和丸ナスなど珍しい作物を栽培していきたいです」と意欲的に話している。

とっておきフォトグラフィ

「周囲の農家さんとコミュニケーションを取れるよう心掛けています」と隠地さん
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