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妻と一緒に元気に農業を営んできたい

奈良市 今中 初雄さん

2016.11.16

 「出荷先と交渉する時にやりがいを感じます」と農業を頑張れる秘訣を話すのは、奈良市の今中初雄さん。  高校を卒業後、18歳から実家で営む農業の後継者として就農し、水稲75㌃、イチゴ15㌃、ネギ7㌃、トマト2・5㌃、ナス1㌃を栽培している。
 当初は全く就農する予定はなかったが、家族や親戚から請われて就農することを決意したという。
 日々の作業は、妻と二人でこなす。今中さんは、主に機械作業を担っていて「農薬の散布は、作物によって濃度が違うため気を付けています」と話す。
 一番の思い出は「他府県へ視察に行き、農家とのつながりが広がって、交流する機会が多かったことですね」と振り返る今中さん。
 高校時代に友人に勧められたことがきっかけで始めた生け花が趣味で、現在は講師を務め、日々を楽しんでいる。
 今後について「現状を維持し、これからも続けられる限り妻と一緒に元気に農業を営んできたいです」と話す。

とっておきフォトグラフィ

「出荷先は山西青果(神戸市)がメーンです」と今中さん
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