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地域に密着した喫茶店を開きたい

天理市 吉本 利彦さん

2014.11.26

 専門学校を卒業後、就農して今年で11年目になります。
 以前は農業に無関心だったが、父親を手助けしてほしいという近隣住民の声を聞き、父親を支えたいという思いから後継者としてバラ35㌃の栽培を始めました。
 就農当初は言われたことをこなすだけの作業で工場へ勤務するような感覚でしたが、今では農業関係者と出会って刺激を受け、自分の考えを持って農業に励んでいます。
 近年では生産コストも高騰し、出荷価格の相場も下がっているので苦労することもありますが、品評会で良い評価をいただけた時は嬉しいです。
 サラリーマンとは違って自由に時間を作ることができ、自分の栽培した農作物が世に出回って消費者にふれていただけることが農業の最大の魅力だと感じます。
 今後は、消費者にバラを身近に感じていただきたいので、栽培したバラを生けて楽しんでいただけるような地域に密着した喫茶店を開きたいです。また、バラをワンコインでお手軽に購入していただける直売所も展開したいです。

とっておきフォトグラフィ

「自ら栽培したバラが世に出回ると嬉しいです」と吉本さん
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