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4Hクラブ×消費者の交流

奈良市 萩原 健司さん

2014.11.19

 水稲やイチゴなどを栽培する若手農家で構成する奈良市4Hクラブが、「奈良市4Hクラブ×消費者の座談会」を開いた。
 農作物の生産者と消費者が交流して距離を縮めようと、4Hクラブのメンバーの萩原健司さんが企画し、食育など行う木村万紀子さんが協力。
 座談会では、消費者から「野菜を買うときに気をつけることは」「生産者が出荷を行うまでの作業の過程は」「直売所を開く農家さんは栽培作業とどのように両立しているか」などの質問が寄せられ、4Hクラブのメンバーと熱心に話し合った。
 座談会を終え、「消費者の方々と今までよりも距離を縮められ、今後の物づくりのヒントを得られた」と萩原さん。
 木村さんは「生産者と私たち消費者の距離が近くなることで、安心して野菜が食べられてうれしい。今後も定期的に交流し、食育ブームを起こしたい」と話した。
 4Hクラブでは食育のイベントとして昨年8月に大和伝統野菜「丸ナス」収穫体験、今年9月にはキュウリやズッキーニなどの収穫体験を開き、今後も消費者向けのイベントを行う予定だ。

とっておきフォトグラフィ

「農と食」について熱心に座談する奈良市4Hクラブのメンバーと消費者たち
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