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健康と共に生産を維持していきたい

奈良市 神宮 亨子さん

2014.10.29

 「より高品質なずいきが栽培できるように努力していきたいです」と話すのは、奈良市に住む神宮亨子さん。昨年の8月から、ずいき3㌃の栽培を始めた。
 母親が農業を営んでいたので、後を継ぐと決意したことをきっかけにずいきの栽培を始めたという。
ずいきはシャキシャキとした食感があり、酢の物や油あげと一緒に煮ると美味しく召し上がれる。また、昔は干したずいきが非常食にされていたこともあったという。
 神宮さんは周囲の農家たちと切磋琢磨し、水分管理や農薬の散布回数の調整は徹底している。
ずいきの収穫後には来年に向けての土づくりを行うため石灰を散布し、マルチを被せるなど工夫を凝らしている。
 「今年は害虫が多発しているので、防除対策に力を入れています」と苦労もあるが、「種から植えて定植するととても大きくなるので嬉しくてやりがいを感じます」と笑顔を見せる。
 今後については「自身の健康と共にずいきの栽培を現状維持していきたいです」と話す。

とっておきフォトグラフィ

「ずいきは大好物なので毎年収穫を楽しみにしています」と神宮さん
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