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地元の特産品で地域農業を活性化させたい

宇陀市 辻 勝さん

2014.10.15

 宇陀市に住む辻勝さんは、水稲30㌃、ハクサイ4㌃、タマネギ2㌃などを栽培している。
 今から14年前に専業農家になり、現在は直売所「こもれび市場」への出荷を行う、こもれび市場出荷組合の組合長を務める。
 地元の特産品をつくり、地域の農業を活性化させたいという思いのもと農業を始めたという。
 直売所では可能な限り減農薬で栽培した新鮮な野菜を提供し、日頃から消費者との対話を大切にしている。
 1日の来店者数は平日で150人程度、日曜日には倍の300人程度が来店する。
 現在はピーマン、トマト、ナスを中心に約7品目を揃え、「自分で栽培した作物を自ら販売できることにやりがいを感じます」と笑顔な辻さん。
 今後について「耕作放棄地を活用し、担い手の育成が行える体制づくりをしていきたいです」と話す。
 こもれび市場を訪れた消費者は「旬な野菜が揃っていて、自分の求める野菜が常にあります」と話す。

とっておきフォトグラフィ

「年配の方への健康づくりに貢献できるので嬉しいです」と辻さん
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