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地元でシイタケの魅力を残していきたい

吉野町 岡本 隆志さん

2014.8.20

 「おいしいといってもらえるシイタケを栽培するため、手間をかけて品質管理を行っています」と話すのは、吉野町の岡本隆志さん。
金融関連会社を退職後、実家でシイタケの魅力を残すため、原木栽培(クヌギやナラの木に菌を植えつける栽培方法)でシイタケの菌を植えつけた木を年間およそ12,000本栽培している。
 シイタケの栽培は7年前から行っており「一本一本の木に手間をかけており、シイタケが水っぽくならないように水分管理を徹底しています」と力強く話す。
シイタケは鍋の具材として使われることも多いが「塩焼きやパスタ、炒め物などの油系と合わせた料理がおすすめです」と調理方法を話す。
かつて自分自身がシイタケ嫌いだったということもあり「シイタケが嫌いな子供たちに食べてもらって克服してほしいです」と岡本さん。
 今後に目標ついて「桜の木を使ってナメコやヒラタケを栽培し、続けてほしいと思われる農業をしていきたいです」と話す。

とっておきフォトグラフィ

原木栽培されたシイタケ
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