トップページ2014年農業共済新聞一覧山ワサビ

珍しい多品種の野菜を栽培

宇陀市 松岡 実さん

2014.6.25

 「安全・安心な作物の提供を心掛けています」と話す、宇陀市の松岡実さんは水稲50㌃、枝豆10㌃のほか、山ワサビ1㌃を栽培している。
 珍しい作物を栽培したいという思いから、知人に苗をもらったことをきっかけに山ワサビの栽培を始めたという。
 山ワサビを栽培して5年目だが、「栽培方法が確立できていないため、肥料の散布回数の調整やマルチを張るなどの試行錯誤を繰り返しています」と工夫を凝らす。
 山ワサビの食べ方はシンプルで、ステーキや焼肉、冷奴などの上に乗せるほか、ご飯の上に乗せて醤油をかけるとおいしく召し上がれる。
 およそ5本に1本が良質な太い山ワサビに成長し「消毒方法の情報が入手できず害虫防除対策を模索しています」と苦労もあるが、「太い山ワサビが栽培できたときは嬉しいです」と笑顔で話す。
 山ワサビの消費者は「程よい辛みがあっておいしいです。他にもレシピがあれば教えてほしい」と話していた。

とっておきフォトグラフィ

圃場全体に栽培している山ワサビ
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