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直接繋がる場を広げていきたい

奈良市 大野 収一郎さん

2014.2.19

 「お客さんに直接お米をお届けしたいです」と話す、大野収一郎さんは東京のIT関連企業を退職後、母親と「ヒノヒカリ」を50㌃で栽培し、2013年4月より自宅前で米屋を始めた。
 栽培したヒノヒカリはJAへ出荷し、米屋と知人のカフェでも販売している。
 「栽培しているヒノヒカリは地下100メートルから汲み上げた地下水を使用しています」と話す。
 奈良市4Hクラブのメンバーとの直売イベントにも参加しており、「直売で出会ったお客さまが、わざわざ足を運んでくれたときは嬉しかったです」と笑顔を見せる。
 米屋を運営するほか、地元小学校の体験学習の農園にもなっており、「稲刈りなど農業体験をすると親御さんも子供たちも、『農』『食』『生き物』に興味を持ってくれます。農家さんも作る喜びを感じるので、直接繋がる場を広げていきたいです」と今後の展望を聞かせてくれた。

とっておきフォトグラフィ

体験農園で田植え、稲刈りを行う地元小学校の子供たち
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